『オーバードーズ』問題?【もしもしカメさんの健康だより】

昨今、若い女性の間で市販薬の過剰摂取(オーバードーズ)の深刻化が問題となっている。平均年令は25.8才だそうです。その80%近くが若い女性だったそうです。市販薬の情報入手の手段はインターネットが最も多いそう。私らからすると「ネットで薬を買うなんて…?」とため息が出ます。
救急搬送された方の症状は 59.8%が吐気、嘔吐、腹痛、44.3%が意識障害だそうです。また、 が入院し、そのうち56.6%の方が集中治療室での処置を受けたといいます。服用した市販薬は189品目で、鎮痛薬が24.9%、鎮咳去痰薬・催眠鎮静薬が1.8% 。市販薬に関する情報入手の手段はインターネット検索が49件で最も多かったとの厚労省の報告でした。
考察すると基本的にリアル薬局、薬店で相談して購入してもらいたいと思います。手軽にネット情報だけでなく、掛かり付けの薬屋さんに話を聞いて、正しく服用してもらいたいですね。因みに救急搬送された方の症状は眠れない、頭痛、生理痛、風邪、せきなどの症状が多かったそうです。孤独なストレス社会と免疫力低下が浮かび上がります。気楽に健康相談、薬の服用等などの注意点について話せる相手がいないという、現代の孤独な社会の表れかも知れませんね?

カメ薬品202403