第35回 健康塾でのお話 降圧剤とガンの関係

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元気な人は血圧が高めの人が多い。血圧は身体の働きの必要に応じて上下しています。しかし現代医療では130以上は高血圧と謳って医療の都合だけで降圧剤を処方おり、成人の半数の人が飲まされていると言われています。必要血圧を人工的に下げる事で当然体が不調になり、さらに薬が増え5~10種類以上飲んでいる人が沢山います。そしてさらなる重篤な病気を引き起こします。癌の原因は低体温、低酸素、高血糖です。沢山の薬を飲む事で体に対する副作用によるストレスで体温は下がり、ミトコンドリアの働きが悪化し、免疫力が低下して脳卒中、心筋梗塞、癌などの原因になっています。自分の健康は人任せには出来ません。自分で勉強してその通りに実行してみる事で、本当の健康を体感する事ができます。人間は自分で健康を守れる人は120歳まで元気で生きられると言われています。

健康塾201703

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