第36回健康塾でのお話　癌に負けない体作り

現代医学では癌の原因は何も解っておりません。なので早期発見、早期治療でないと治らないとの思い込みで、健診を奨励して治る様なものまで見つけて三大（悪）療法を施して元気な人まで病人にしています。癌の原因は発癌物質による遺伝子のコピーミスなどでは無く、大量の薬の処方、過度なストレスによる睡眠不足等で低体温・低酸素・高血糖が続く事により、癌を始め沢山の病気を自分で招いています。元気で長生きをしたいと思う人は、自分で勉強して自身を守る事です。病気を防ぐ為に大事な事は生活習慣を良くし、運動、食事等を工夫し、体温を36.5度に保ち、免疫力を常に高めていれば病気で悩む事もありません。肺癌末期で胸水が溜まっていた人が2週間で治った例もあります。
まず自分の体は自分で守る為の勉強が何よりも大事と思います。