第28回 健康塾でのお話 降圧剤が病の入口!

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高血圧基準値は医療の都合により見直され、必要以上に低く設定されその度に高血圧とされる患者数が増え続け、1987年には180/100患者数が(230万人)・2008年には、なんと130/85に引き下げられ、2011年には高血圧症とされ、降圧剤を処方されて飲み続けている患者がなんと5500万人も居ります!
血圧は自律神経の働きで必要に応じて上下しており、体を守っています。人工的に血圧を下げる事によって免疫力が下がり、癌・認知症・心臓病などの重篤な病気になる人が多くなっているのはその為です。心を正し、生活習慣を良くして免疫力を上げることにより、体はどんな病気にも負けません!

健康塾201608

今日の医療は薬で症状を抑える対症療法が主流。NHEの会では自己免疫力を高めることで、自然治癒力による病気の予防を推奨しています。広く一般的に流布している『間違った常識』を見極め、身体本来の免疫力を高めるのが健康への第一歩です。電話によるアドバイスも行っています。

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