第24回 健康塾でのお話 寝たきりになる原因と介護を必要としない生き方

スポンサーリンク



近年の調査では、寝たきりの原因で1番多いのが脳卒中、次に認知症となっています。脳卒中は血管が詰まることで起こり、認知症は長期間の降圧剤服用などにより、血圧の下げ過ぎで脳の血流が悪くなることが要因です。生活習慣を整え、適度な運動などで血流を良くし、興味を持って新しい事を始めることが、健康寿命を延ばすには最も重要です。

健康塾201604

今日の医療は薬で、症状を抑える対症療法が主流。NHEの会では自己免疫力を高めることで、自然治癒力による病気の予防を推奨しています。広く一般的に流布している『間違った常識』を見極め、身体本来の免疫力を高めるのが健康への第一歩です。電話によるアドバイスも行っています。

スポンサーリンク