AWG手順の流れ

AWGは、痛みのコード以外はセルフでお使いいただくこととなっておりますので、使用においては事前に操作関係の説明をいたします。スイッチ類の操作、または、パットの貼る位置の説明をいたします。パットの貼る位置によっては貼りにくい箇所もありますので、その場合は介助いたします。

パットの貼る位置は大変重要です。効果が上がる適切な位置にパットを正しく貼ります。貼付箇所によってはパットがずれやすい場合もありますので、その場合はタオルなどを使いパットがずれないように貼ったあとに固定いたします。

パットを貼ったら波動の照射を行います。スタートスイッチと電圧の強さはリモコンでも操作可能です。トイレなどで一時停止したり再スタートなどは本体スイッチ、及びリモコンで操作可能です。準備ができたらセ施術ベットに横になりAWG投射を行います。照射時間は設定コードにより異なります。複数コードを行う場合は、コ-ドごとに貼る位置を変える場合がありますので、使用コードとパット貼付位置に関してはお教えします。