合格者の声 合格者からの太鼓判
国家公務員（東京税関） 祝 合格！圓谷 右京さん
インタビュー動画はこちら↓
宅建士 祝合格！橋本 美香さん
インタビュー動画はこちら↓
消防士 祝合格！岡部 燿虹さん
インタビュー動画はこちら↓
消防士 祝合格！佐藤 清哉さん
インタビュー動画はこちら↓
社会保険労務士 祝合格！石塚功嗣さん
インタビュー動画はこちら↓
宅建 祝合格！上野 瞳さん
インタビュー動画はこちら↓
行政書士 祝合格！高橋 薫さん
詳しいインタビュー内容はこちら↓
埼玉県警察官 祝！現役合格！宗像 一樹さん
詳しいインタビュー内容はこちら↓
公務員初級 消防吏員 祝！現役合格！生天目 颯希さん（高校3年生）
詳しいインタビュー内容はこちら↓
公務員初級 須賀川広域消防組合 祝！現役合格！添田龍平さん（高校3年生）
詳しいインタビュー内容はこちら↓
2017年 公務員初級に見事合格した遠藤さんにインタビューしました！おめでとうございます！
公務員 合格体験記 鈴木さん（25歳）
いわき市役所、国家Ⅱ種総務省、東京特別区Ⅰ種、国立大学法人合格
大学卒業後、接客の仕事をしていましたが、公務員としてより幅広いサービスを地域の方に提供したいと考えました。友人が別の講座で通学していたので、紹介してもらいました。好きな時間に受講出来て、1週間以内なら何回も見返しが出来たので、良く分からない所は、繰り返し見ました。夜も9時半まで勉強できるので、家で集中出来ない人にはとても良い勉強の場所でした。
ライセンスアカデミーには同じ試験を目標としている人がいると思うので、一人でもよいので仲間を作って、分からない問題を聞いたり、疲れた時は話をして気分転換をすることが私にとってはとても良かったです。
公務員試験でも面接や小論文の比重が重くなっているので、一人でただ勉強するだけではなく、家族やライセンスアカデミーの方と日ごろから色々な話をして、様々な考えに触れておくことが面接でも活きてくると思います。ライセンスアカデミーの皆様には本当にお世話になりました。周囲の協力があって、合格まで辿り着けたと思います。これからも感謝の気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。ありがとうございました。
社会保険労務士 合格体験記 田中さん（77歳）
子供の世話になれない（ならない）老人が増えている昨今の状況から、老人の苦手分野を手助けしたいと、行政書士、宅建、社労士の順に勉強した。ライセンスアカデミーには、偶然通りがかってぶらりと立ち寄った時の、スタッフの対応が良かったから入校した。
分かるという事は、本来楽しいことです。もし苦痛に感じた時があったら、ノルマがきつすぎるのですから休めばよろしい。所どころとばしたって、そこは試験に出ないと考えればいいのです。ちょっと休むつもりで、気分転換に学校の書籍を手に取るのもおすすめです。私の場合、模試受験は役立ちました。時間配分になれておくこと、分からない問題は後回しすることは、練習が必要です。
司法書士 合格体験記 諸橋さん（33歳）
実家に戻ってきた29歳の時、母が大平光代先生の「だから、あなたも生き抜いて」という本にとても感動し、大平先生が最初に挑戦した資格である「宅建」を受験する事にしました。高得点で合格する事ができ、「次は司法書士だー！」（大平先生も宅建の次に司法書士試験を受けている）と勢いにまかせて司法書士試験受験を決めてしまいました。私はパンフレットを入手して学校にガイダンスを聞きにいったその日に受講を申し込みました。何かに導かれるようにこの試験の受験の世界に足を踏み入れたものだと感じさせられます。それにしてもこの試験を独学で合格するのは私には無理だったろうなと思わされます。学校から与えられた物だけに絞って教材を使用する事によって余分な学習に費やす時間のロスを減らせたのは間違いありません。学習のペースや教材テキストは信じきってしまって大丈夫であろうことは我がライセンスアカデミーから2年連続で合格者が出たことから証明できたと思っています。
月に一度、受験仲間で勉強会（合格ゼミ）をしました。この会が通学して受講する上での最大のメリットだったかもしれません。1年目から合格を目指すうえではライバルのはずです。「すごいなー」などと感心していては勝負になりません。そういえば私は普段、学校で自習するときなども、周りを見渡して目ぼしい相手（なんの試験の勉強をしているかも知らない人）を見出しては、勝手に自分の中でライバルと認定して「あいつよりもこっちのほうが頑張るぞ！」と一人で戦っておりました。
今、この試験の受験を通して確実に人生が変わったと実感しています。困難な人生に立ち向かい、格差の広がる社会において戦い抜く姿勢と自信が自分の中に根付いたのをハッキリと意識できます。
サポートして下さった方々の力添えなしでは合格はありませんでした。お世話になった皆様は勿論、ともに戦ってきた受験仲間やあまり応援してくれたとはいえない友人達にも感謝したいと思います。本当にありがとうございました。