お子さまの幸せと健やかさを願う「端午の節句」。ご両親の想いを託す東匠の五月人形は、あたたかな家族の絆を結びます。
令和四年度 五月人形
鎧・兜はもちろんのこと、屏風・台・弓・太刀にいたるまで、自由にコーディネートできるのは東匠ならでは。厳選された五月人形の品質や価格など、他店との違いをどうぞご自身の目でお確かめください。

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五月人形

端午の節句の由来
“端午の節句”は昔、季節の変わり目に現れると信じられていた邪気を防ぐための民間の行事で、奈良時代には宮中でも菖蒲の節会(あやめのせちえ)といって五月五日を中心に儀式が行われましたが、江戸時代になると一月、三月、七月、九月とともにこれを五節句と定め、戸外に幟を立て、人形を飾って、男子の出生を祝い健康を祈る年中行事となりました。この日は五月人形を飾り、ちまきや柏餅をそなえ、菖蒲を軒にさし、庭先に鯉のぼりを立て、男子の智勇、健やかな成長を祈ったのです。
現在飾られる五月人形も、初めは「冑人形」といって幟とともに戸外に立てて飾武者の形を作り、これに彩色したり衣装を着せたりして棒の先に取りつけたものです。それが進歩して今日のようにお座敷に飾るきれいな人形になりました。
五月人形のタイプも様々

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収納式飾り
収納式兜飾りは飾る場所を問わず、コンパクトに収納でき保管も便利です。