小林 愛さん インタビュー
ミス・ユニバース・ジャパン2017 福島代表
小林愛さん写真
小林 愛 インタビュー画像
 昨年10月9日(日)に行われたミス・ユニバース・ジャパン福島大会で福島代表に選ばれたのは福島市在住の小林愛さん(21才・伊達市霊山町出身)。父親が日本人、母親がタイ人のハーフで日本語、英語、タイ語の3カ国語を操り、看護師の資格を持つ才色兼備です。現在は、福島市の波恵モデルクラブに所属し、県内のイベントなどを中心に活動しています。
 世界を代表するミス・コンテスト“ミス・ユニバース”に県代表として臨む小林さんに、美と健康の秘訣や将来の夢などをお聞きしました。同性から見ても魅力的な彼女をたっぷりご紹介します。


Q 好きな食べ物・趣味、得意なことは?
A 食べ物だったら明太子・たらこですね。最後に食べたいものは?と聞かれたら迷わずこの2つを選びます(笑)他にはガパオライスやトムヤンクンも大好きです。
 あとお祭りに参加するのが大好きで、霊山太鼓(お囃子・太鼓)には15年くらい参加しています。震災後、一時期は開催が危ぶまれましたが、地元の方の熱意で続けられていて。そんな伝統を私も守っていきたいです。わらじ祭りにも参加していますよ。

Q 将来目指していることは?

A 中学生の頃の私はタイで暮らしていましたが、とても貧しかったんですよ。具体的にはお風呂代わりに川で体を洗うような。そうした環境の中で、お金がないために自分の夢を追いかけられない少女をたくさん見てきました。なのでそんな子たちの力になりたい。海外における支援活動や貧困層の女性を長く支援していきたいと思っています。
     
Q “ミス・ユニバース”に出場しようと思ったきっかけ、 また全国大会に向けての思いは?

A 昔から国際支援活動をするのが夢でした。一昨年フィジーに行った時は自分で支援物資を集めましたが一時的な支援にとどまってしまって。“ミス・ユニバース”では外見だけではなく、積極的に社会貢献するような女性が選ばれます。そのコンセプトに共感し、これしかないと。世界一になれば、もっと大きな事が出来ると考えました。
 今は地元に根付いた活動を行っています。福島のためになるような活動をしていきたいですね。上手に自分らしさや個性をアピールできるか不安もありますが、県代表としての誇りと責任がありますので残り3ヶ月、頑張っていきたいと思います。

Q 普段、自分磨きで心がけている事は?

A 身体面では質の良い食事を摂るよう心がけています。福島は野菜やフルーツが豊富で美味しく、しかも安いのでうれしいです。そういう点では他県の代表より恵まれていると思います。
内面では「本当の美しさとは」と常に意識しています。思いやりや優しさがあるかどうかなど、その行動が美しいかそうでないか、常に自分に問いかけて行動するようにしています。

 終始笑顔を絶やさず、周囲にも気配りを忘れない。美人だけど、とっても気さくで地元が大好き。そんな小林愛さんが、今後世界へ羽ばたくのを心から応援したくなりました。